光れ5stars

戸塚田を中心にA.B.C-Zを応援。KinKi Kidsとの掛け持ちも。

もっと早く好きになれていたらと思うから

 

A.B.C-Zデビュー7周年おめでとうございます!

 

久しぶりのブログ更新、色々書きたいことはあるのに(横アリの最高だった話とか)なかなか時間が取れなくて書けていませんでした。でもやっぱり、今日という日は何かしら書きたいなと思ってこうして書いています。

 

私がファンになったのはA.B.C-Zが5周年の時

本当に本当に新規のオタクです。

そもそもA.B.C-Zはデビューよりもデビューする前の期間が他のグループと比べてそれぞれのメンバーが長いので、ジュニア時代から応援されていた方と比べると新規かつひよっこオタクの何者でもありません。

 

それから、ジャニーズは外部の舞台をこれでもかってくらい映像化してくれないじゃないですか?

A.B.C-Zは舞台班と呼ばれるくらい外部の舞台にも出演しているので、「過去にこんな素晴らしい舞台に出演したんだよ!」と教えていただいても、新規のわたしにはその当時のレポを読む以外その舞台を知ることが出来ないんですよね。

 

その度に思うんです

もっと早くA.B.C-Zを知れていたら!!!と。

 

とはいえ、人間どうあがいても過去には戻れない。おそらくどんなグループのファンであってももっと早く出会えていたら、もっと早く好きになれていたら…と考える人は多いと思うのですが、…(これはある意味オタクの性と捉えるべきなのでしょうね。)

 

そして、そうやって後悔するたびに改めて思うのは

これから先の彼らは絶対見逃さない!

むしろ今出会えたことに感謝する!

 

と、まぁこんな事です。

アイドルはいつ何が起こるかわからない。それはもちろんアイドルだけじゃなくてこの世界に生きてる人間だったらそれはみんな一緒ですけど、絶対なんてあり得ない。だから、今出会えて、心の底から応援できて、幸せを貰えているという事実、現実をしっかりと受け止めて行ければいいなぁと日々考えるようにしています。

意外とこれが忘れがちで難しいのですが、こういう事をたまにでも思い出す事でオタ活は少しでも(個人的に)有意義なものになっているのではないかなぁと思います。

(もちろん、何も起こらないのが一番良いし、こんな事言ってても推したちに何かがあれば号泣してしまうのだろうけど)

 

さてさて、A.B.C-Zの7周年をお祝いするために書いていたはずなのにちょっと脱線して自分のことを話してしまいましたが……。

 

つまりは私にとってA.B.C-Zは、もっと早く知りたかったと思わせてくれるほど魅力的なグループで、これからも一緒に居たい応援させてほしいと思えるグループなのです!

 

過去に戻ることは出来ませんが、今のA.B.C-Zを見ていると未来がとっても楽しみになります。他と比べてしまうとキリがないですが、A.B.C-ZにはA.B.C-Zだけが持っている強みや、関わってくれた方達の優しさがあると思うんです。そういう姿をこれからもひとりのファンとしてこっそり、見て行ければなぁと思っています。

 

絶対絶対売れような!

本当に7周年おめでとう!大好きだ!

 

頑張れ頑張れA.B.C-Z!!

 

 

 

短いブログにお付き合いいただきありがとうございました

果鈴でした〜

 

愚痴垢は鍵垢で

 

すごく短い内容のブログです。

本当にどうでもいい内容のブログ、でもずっと思っていたことがあるので言わせてください。(本当はブログをそんな使い方したくないのだけれど)

 

こんにちは、果鈴です。

実は昨日はシブヤノオトのA.B.C-Zの番組協力に参加してきました。

ど新規の私にとっては、これが初のA.B.C-Zの現場。これでもかってくらい近くで観れるA.B.C-Zに心臓が破けそうなくらいドキドキしました。だってみんな素敵だったから!

 

レポは禁止されているので、もちろんここにも書いたりはしませんが、放送されている部分で一つツイッターがざわざわしていたので少し。

(放送されている部分は触れていいことになっているので安心してください。当たり前ですけど)

 

ざわざわの正体

それは戸塚祥太さんの衣装のはだけ具合について。

 

結構な割合の方がこのことについて話しているようなので、少し話させてください。

番協に行った私としては、「わっ!とっつー衣装はだけて肌めっちゃ見えてる!セクシー♡」

くらいにしか思っていませんでした。実際踊る前にはあそこまで衣装ははだけていなかったし、気になることも無かったです。

ダンスが始まった時に腕を振り上げる振りをした瞬間ガバッと胸元が開いたので、もしかしたら事故かもしれない。とっつーのことだから自分で開け気味に着てしまったのかもしれない。どちらにせよ、そんなに大ごとになるなんて…と言うのが正直な感想です。

 

 

まさかあの一件が一種の引き金となって「A.B.C-Zのファンやめようか迷う」「戸塚祥太がどこを目指しているのかわからない」「応援する気力が…」なんて言葉が飛び交うくらいの状態になるなんて思いもしなかったです。

 

番協でたまたま隣にいた戸塚担の方と「とっつー 乳首見えてましたよね!すごい!すごいもん見ちゃった!」くらいの感覚でキャーキャーやっていたので、本当にびっくりしています。

もしも私が番協に行っていない状態であの戸塚くんを観ていたら、幻滅していたのかな。うーん…多分そこまで思いつめたりはしていないと思うな。

例えばものすごい失言をしたりすればショックを受けたり幻滅したりするかもしれないけど…ファンとしての応援したい気持ちが無くなるほどではないと思う…。

 

ただし

流石にその着方はよろしくないだろうと言う意見が出るのは、考え方はみなそれぞれなので当たり前だとしても、その一つのことに便乗して愚痴やら不満を言い始める人がいるのはどうなのかなぁと思います。

 

(A.B.C-Zの新規オタクのくせに生意気だと言われるかもしれませんが、結構長いことジャニオタとしては生きているので、ここからはジャニオタのとある意見だと思って聞いてください。)

 

 

アイドルを応援している時に、もちろん誰しもが自分の思い通りに推しが動いてくれるなんてことはありません。「なんでそんなことをするの?」「それは違うんじゃないの?」と思ったことは誰にだってあるでしょう。

 

そんな時、ただじっと何も言わず応援する人もいれば、ツイッターSNSで誰にでも観れる場所で愚痴やら不満を言う人もいます。前者は辛いかもしれませんが、誰にも迷惑をかけないのでいいとします。問題は後者です。

 

誰にでも観れる場所で愚痴を言うこと

それは立派な営業妨害なんです。

 

ファンからアンチに変わった営業妨害を目的とする人たちにとってはそれが思う壺なのでしょうが、まだファンで、応援したいと言う気持ちがある人が営業妨害になっている現実に、私は是非本人達に気づいてもらいたいです。

 

自分の推しのための助言だと思って、エゴサしてもらうために鍵なしのアカウントで愚痴垢を作って不満を言っている方、本当にそれを推しが読んでくれると言う確証が持てていますか?

宛名も何もないのに推しが読んでくれる可能性は限りなく低いと思います。

それどころか、これからファンになろうと考えている人が、推しの名前を検索した時に目に入ってしまって、マイナスイメージにつながることの方が多いです。

 

売れてほしい、もっと頑張ってほしいから不満を漏らしているはずなのに、ファンを減らすことになるなんて逆効果すぎませんか?

 

推しにどうなって貰いたいか

どう頑張ってほしいかを言いたいのなら、ファンレターでしっかり伝えた方がいいと思います。手紙なんか読んでもらえないと思っている方、だったらどうしてエゴサなら読んでもらえると思うんですか。

 

 

もちろん、中にはSNSで思ったことを思ったように呟きたい方もいらっしゃると思います。

そんな時は、鍵のアカウントを作って身内だけでこっそり、あくまでも普通のアカウントを装ってもらえたら嬉しいです。

このグループは愚痴アカがたくさんあって、ファンになっても不平不満ばかりが出てくる面白くないグループなんだなと思われてしまうことが何よりも良くないことだと思います。ファンのせいでファンが減るって、応援している人にめちゃくちゃ迷惑かけていることになりますからね。

(現に私が今までファンを辞めていく原因のほとんどが推しが嫌いになったでもなんでもなく、ファンが嫌いになったからのことが多かった。)

 

ただ、今回私が言いたいのはマイナスなことは絶対に言うなと言うことではなく、どうしても愚痴を言いたくなった時、不満が募ってきた時に一度立ち止まって、何も考えずみんなが見ることのできる場所でそれを発信した時に一体どんなイメージが彼らにつきまとってしまうのだろうと言うことを考えて貰いたいな、と言うことです。

 

 

一回良くないところが見えると、人は悪い方ばっかりが目についてしまって前まで見えていたいいところが見えなくなることもあります。ずっと愚痴を言い続ければなおさらです。

好きだった仕草もスルーして悪いところばかり見るようになります。そんな時は愚痴を言い続ける前に一回距離を置いて見るのも手だと思っています。本当に好きでファンを続けたいと思うのならば、一回離れてもまたきっと応援したい気持ちが元に戻してくれると思うので。

 

 

どうしても愚痴アカを作りたいみなさん

頼むから、鍵垢でやってください。

 

 

 

(超個人的な意見として、アイドルを応援していて自分の思い通り、思い描く通りになることなんてそうそうない。)

(そもそも、自分の思い通りにならないからって不平不満しか出てこなくなった時はファンのやめ時かな、とも思ったりするときもありますが。)

 

 

 

 

好きなものはやっぱり好きだった

 

 

特にこれを今書くにあたって、他意があるわけではないのだけれど、もしよかったらとあるジャニオタの最終着地点について語らせてください。

 

 

私はもともとKinKi Kidsの大ファンです。

KinKi Kidsの2人は自担と言うのもおこがましいと思うほど大好きで、大好きで大好きで、その気持ちは今も変わらないどころか日に日に溢れ出しているので困っているほどです。だから今日話したいのはKinKi Kidsのことじゃない。KinKi KidsKinKi Kidsで別に書きたいことはいっぱい書きます。(他のブログでね!)

 

今日書きたいのは、A.B.C-Zにハマる前にKinKi Kidsと一緒に応援していたゴールデンボンバーについて。ジャニーズのブロググループでジャニーズじゃないグループについて話すのは少しお門違いかな?とは思いますが、一応ジャニーズも関係しているので書かせてください。

 

 

A.B.C-Zにハマる前私はゴールデンボンバーが、その中でも特にボーカルの鬼龍院翔さんが大好きで、ライブには必ず参戦していたし、住んでいるのが埼玉ということもあってゴールデンボンバーのライブは大体のオーラスが東京か埼玉で開かれるから、オーラスにも参戦して、DVDも購入していました。

いやまぁいたって普通のファンです!(笑)

 

KinKi Kidsゴールデンボンバー、全く正反対な2グループだったけど、掛け持ちしてる身としては逆にそれが楽しくて、飽きることなくオタクとして生きてました。

 

で、そんな頃の私がぼーっと思っていたのが

今は2グループでいい感じにオタク活動出来ているけれど、おそらく3グループは無理だろうなぁ…。体が足りないもん…。

 

ということ。

もちろんその頃の私はA.B.C-Zにハマるなんて思ってない。ジャニーズの中では好きな方だったけど、まさか本腰を入れてジャニーズを掛け持ちする日が来るなんてありえないと思っていました。

 

 

が、気がついたらA.B.C-Zのファンクラブに入っている私。

 

知らない間に自分でもびっくりするくらいアレよアレよという間にA.B.C-Zにはまっていた私は、無意識のうちに(?)抜けられないところまで来ていて、あっと言う間にファンクラブ会員に。

 

いやなんで突然ファンになんてなったんだよって言われてしまったら元も子もないんですけど、好きになっちゃったからなんです。ははは。

 

で、その時めちゃくちゃ私は悩みました。

私3つのグループも応援できないよ…。何しちゃってんの私…。いやでもA.B.C-Z好きだし、KinKi Kidsは私の人生だし……。

 

そして選んだのが、ゴールデンボンバーのファンをやめることでした。

 

ちょうどその頃、言い方は悪いかも知れませんが私はゴールデンボンバーに飽きていて、KinKi Kidsや好きになったばかりのA.B.C-Zに比べるとわざわざテレビにいつ出るか調べて録画したりすることもなくなっていました。こんなに適当にオタクやっているなら、ここら辺でファンをやめるのもいいかも知れないと思ったのです。

 

さらに私にゴールデンボンバーのファン、正しくは鬼龍院翔さんのファンをやめようかなと思わせたのは、鬼龍院翔さん本人の

 

ブログっす|ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba

 

このブログでした。

長いので、全然ファンじゃない方は読まなくて大丈夫です!ただ、何が書いてあるか要約すると

 

僕はモテます。

 女の人とも遊びます。

 

 

 

的なこと。(要約しすぎです)

鬼龍院さん、キリショーがモテるのは当たり前っちゃ当たり前のことだし、わざわざ言わなくても良くない!?ってその時の私は思いました。わざわざ言うってことは、もしかしたら女性関係の事で週刊誌に撮られちゃったりしたのかなぁなんてところまで考えて………。

 

いやまぁ何もなかったんですけど!!!!!!

 

逆に何もなかったのが問題だったのかも知れない。私は鬼龍院さんには幸せになってもらいたいタイプなので、実際写真を撮られたりしたら傷つくとは言え、それでよかった。ところが何もないのにこの謎のブログを書いた鬼龍院さんがよくわからなくて、(元から私は鬼龍院さんの何がわかってるんだって話ですけどねぇ)前よりもわからなくなってしまったんだなぁと実感して、ファンをやめようと決意しました。

 

私はA.B.C-Zのファンになる代わりに、ゴールデンボンバーのふぁんをやめました。

 

ゴールデンボンバーのファンをやめたあとでA.B.C-Zを見ていて思うことがあった。

NG無しのA.B.C-Zって、微妙にゴールデンボンバーに似ているなぁって。体張ってるし、案外なんでもやるし。(もちろんジャニーズだから樽美酒さんの様にすぐ脱いだりはしないけど、それでも他と比べると結構脱ぐし)もちろんA.B.C-Zを好きになったのはゴールデンボンバーに似ているからってわけではないし、中身は全然違うってこともわかってます!

 

そんでもって、今年はA.B.C-Zが全然冬の大型番組に出なかったけれど、KinKi Kidsが出るからって言うことで私はほぼ全て見ていました。そうしたら、なんと、まぁ、殆どの番組にゴールデンボンバーは出ていたんですね。

流石にファンをやめたからといって、彼らの出ている時にあからさまにチャンネルを変えるって言うのもアンチみたいでいやだったので、KinKi Kidsのついでのつもりで見ていました。

 

ついでのつもりだったんですけど。

 

やっぱり一度好きになったものは好きだよね〜〜!!!!!!!!!(????)

 

はい、見れば見るたび好きだなって思う自分がいたんですよね。もうファンじゃない、ファンはやめたんだって思っても、見ない様にしなきゃと思っても見てる自分。私金爆(ゴールデンボンバーの事)飽きたわ〜上がる上がる(担降りの事)って言ってたくせに!

 

じゃあ好きは好きでいいから、お茶の間になろうと決意して、もうすぐファンクラブも切れるし最後にDVDでも観ておくか〜と思ってDVDを再生したが最後。

 

やっぱりライブ行きたい。

 

自分でもアホかって思いますけど

そりゃライブ見ればライブ行きたくなるよ!!

でもそれって私めっちゃ金爆が好きなんだなぁって………。

 

思ったので

金爆のファン辞めるのを辞めます

 

ファンクラブも継続します!

マルキン(金爆のファンクラブ名)最高だぜ!

いえーーーい!

 

どこに向けての宣言だよ!?って言われても私もわからないです!でも、無理やりファンやめようと思っていた頃より今の自分はよっぽど楽しいオタ活をしているので、これが正解だったのだろうなぁと思います。

 

無理してファン辞めるの、良くない!

精神衛生上!

 

このままだと、いろんなものを好きになって好きなままずーっとオタクとして行きて行きそうな私ですが、まぁなんだか、それもいいんじゃないかなぁと思う様になって来ました。

 

 

3グループも一緒に応援できないよ…なんて思っていましたが、私はコンサート行くために必死になって積んだりするタイプでも、ファンクラブ規約を破って多名義を持つタイプでもないので、お金的にはそこまできついわけではないことに自分が気がついたので、案外いけますね!やった!

 

 

今回このブログで何が言いたかったかと言うと

私以外にも、好きなものをふとした時に嫌いになったり、飽きたりして離れたりすることがある人がいると思います。たしかにいろいろな要因があって、ファンをやめる決断をする人は沢山います。

でも、ふとしたことでファンをやめる代わりに、ふとした時にやっぱり好きなものは好きだと思い出して、帰って来たくなることがあると思います。

 

私の場合ゴールデンボンバーのファンをやめる時に、公言してしまっていたので出戻りするのに少しためらいがありましたが、やっぱり好きなものは好きなんですよね。一度辞めると言っても、辞めるのが自由な様にもう一度好きになって帰ってくるのも自由だと私は思います。

だから、辞める人に暴言を吐くのも、帰って来た人に都合がいいと罵るのもやめてほしいなと思うのが本音です。人によって好きの形も思いもそれぞれですが、そのそれぞれを尊重する形が一番べすとなのかなぁと。

 

 

これから私はKinKi KidsA.B.C-Zゴールデンボンバーの掛け持ちとして生きて行きますが、掛け持ちが許せる方はどうぞこれからもよろしくお願いいたします〜。果鈴でした!

 

お金落とすぞ〜〜!

 

 

 

 

 

下克上が好きな方へ A.B.C-Zのすゝめ

 

こんにちは!

初めましての方は初めまして。わたしをほかのブログで見たことがあるなと言う方はお久しぶりです。

 

突然ですが皆さんは下克上、好きですか?

 

わたしは

大好きです。

 

特にアイドル界において、売れていない人たちが必死になって頂点を目指して行く姿を見るのが本当に好きです。そこには少年漫画にあるような熱い魂のぶつかり合いがあるような気がするのです。(大げさ?)

 

さて、今この記事を読んでくださっていると言う方は少なからず下克上又はA.B.C-Z、もしくはその両方が好き、気になっていると考えて話させていだきます。

 

 

お願いです。

A.B.C-Zを好きになってください。

 

 

わたしがそもそもこの記事を、新しくブログを開設してまで書こうと思ったのはここ数日のうちに大型歌番組の出演者が発表されたからなのです。

 

紅白歌合戦→(期待していなかったけれど)出ません

・FNS→一夜二夜共に(現時点で)出演なし

・ベストアーティスト→出演なし

 

 

そうなんです。

A.B.C-Zはどの大型歌番組にも出ません。

大切なことなのでもう一度言います出ないんです。

 

確かにA.B.C-Zはデビューしているジャニーズグループの中でも人気はありません。ファンクラブの人数、CDの売上枚数共にほかのグループと比べられないくらいの差があります。

 

ただ、今年この時期の大型歌番組に出ないといのはかなり厳しいのです。なぜならえびは12月13日にNewシングル(それも両A面)を発売するから……!!!!

 

楽天ブックス: 【先着特典】終電を超えて〜Christmas Night/忘年会!BOU!NEN!KAI! (ジングルベル盤+BU ! REI ! KOU ! 盤+通常盤セット) (L版フォト+B2ポスターカレンダー+A4クリアファイル付き) - A.B.C-Z - 2100010789419 : CD

 

初回AB合わせて140分以上の特典映像が付いて着ます。

気になった方はぜひお手にとって見てください…。買ってください…。

 

そう、簡単に言って仕舞えば現時点のA.B.C-Z

CDを発売するのにプロモーションの機会が与えられていないくらい売れていないのです。

 

A.B.C-Zファンの方達は温厚で、優しい方が多いのですが、KinKi Kidsと掛け持ちしている身から見ると

 

圧倒的に要望していません。

わたしはツイッターA.B.C-Z用のアカウントを持っていないのでここで言わせてください。

A.B.C-Zを好きな方、A.B.C-Zに興味がある方は番組、雑誌、その他プロモーション関係の会社には要望を出してください。

 

どうしてこんなことを言っているか

それは彼らには才能があるのに、それを生かせる機会を与えられていないから。

確かに仕事は自分でつかんで行くものなのかもしれません。ただ、ファンというのはその後押しをしなければならない存在であるとわたしは思います。

 

A.B.C-Zをこれからも見ていきたいなら

A.B.C-Zに活躍してもらいたいのならば

 

ファンが声を出さなきゃ始まらないのです。

 

さて、最初に下克上が好きですか?とわたしは言いましたがそこがポイントです。なぜなら現在のA.B.C-Zの目標は”東京ドームでの単独公演“だからなのです

 

現時点でのA.B.C-Zのコンサートの会場は横アリ、城ホクラスにとどまっています。東京ドームを埋めるには、そもそもファンクラブ会員数が不足しているレベルです。(ファンクラブ会員が全員頑張れば同時に東京ドーム埋められるレベルしかいないのです)圧倒的に現状では東京ドーム届くような場所位ではありません。そう、東京ドームにA.B.C-Zは負けています。

 

ただ、彼らには才能があります。

アイドルとして泥臭く、どのグループよりも辛い下積みや仕事をこなしながら必死に夢に向かって走り続けています。

 

わたしには見えています、彼らが大きな星となって光り輝き、東京ドームに立つ姿、まさしく下克上を果たしている姿が。彼らには東京ドームを埋められるポテンシャルが絶対にあるのです。

 

それには声が必要です。

応援が必要です。

もしも少しでもA.B.C-Zが気になっているのならば、這い上がっていく姿に興味があるのならば、要望や、CDの購入に力を貸してください。

 

わたしはあの五人を今のままで燻らせたくありません。絶対に輝ける、そんな努力をしてきた人たちだと思うから。

 

 

さて、少し熱くなりすぎてしまいましたが

わたしが言いたかったことの要点をまとめてみると

 

A.B.C-Zは現時点では売れていない

A.B.C-Zには才能がある

・絶対にA.B.C-Zはファンの声があれば売れる

 

というかんじでしょうか。まとめすぎかな(笑) 

いつかA.B.C-Zの魅力をお伝えできる記事も書きたいと思っているので、ぜひその際には目を通して、A.B.C-Zに興味を持っていただけたら嬉しいなと思います。

(もちろん今回の記事で少しでも気になることがあってA.B.C-Zを好きになっていただけたらとても嬉しいのですが!)

 

 

それでは皆さん長ったらしいブログにお付き合いいただきありがとうございました。

先ほども言いましたが、わたしはA.B.C-Z用のツイッターアカウントを持っていないので、気が向いたら拡散していただけると嬉しいです。

 

A.B.C-Zのために頑張って要望していきましょう!

 

 

又どこかでお会いしましょう!果鈴でした。